所在地

ロケーションマップ
  • オラガダム工業地区まで
    30分圏内
  • チェンナイと
    バンガロールを結ぶ
    国道4号線(NH 4)から
    2.7km

アクセス
カンチプラム駅  12 km
ワラジャバード駅  12 km
チェンナイ国際空港  45 km
チェンナイ港  65 km
周辺部分
サングバルチャトラム 6 km
カンチプラム 12 km
スリペルムブドゥール 12 km
チェンナイ 45 km
バンガロール 250 km


所在地について

インドは名目GDP世界第7位(一人当たり139位)、購買力平価説GDP世界第3位(一人当たり119位)と、その市場規模の大きさにおいて最も注目されている国の一つです。

  • 世界最大の民主主義国家
  • 国土面積世界第7位
  • 国別人口世界第2位(約13億3,000万人)
  • 豊富な若年層労働力
  • 言語、伝統、宗教における多様性は国際的な変動に柔軟に対応
  • 幅広い産業や投資手段、政府による誘致サポート等、海外直接投資(FDI)対象先として魅力的な条件が揃う

州都 :チェンナイ

インド最南端に広大な面積を有するタミル・ナドゥ州は、あらゆる産業の大手メーカーが集積しています。交通アクセスが良く道路・鉄道ネットワークに優れ、三大主要港と17の小規模港、7つの空港を擁するなど交通インフラが非常に発達しています。

州の総面積 :130,060㎢
公用語 :タミル語および英語
識字率 :80.33 % (2019年調べ)

主要産業 : 自動車/自動車部品、大型商用車、繊維、皮革、セメント、電子機器、エンジニアリング、観光、IT/ITeS(ITアウトソーシング)、銀行/金融業、医療・医薬品、農業/食品加工

  • 海外直接投資(FDI)38億米ドル(2014年度)―前年比180%超
  • インド州別名目GDP第2位
  • インド州別工場数および労働者数第1位
  • インド州別再生可能エネルギ―発電量第1位
  • 物流の玄関口であるチェンナイ港を擁する
  • 地理的および人口的にインドで最も都市化が進んだ州

チェンナイについて

  • 「インドのデトロイト」と呼ばれ、自動車および関連企業が集積
  • インド一と称される、港、航空、鉄道、道路の交通インフラ
  • 南インド最大の文化、経済、教育の中心地
  • インドにおける自動車メーカーの約40%、自動車部品メーカーの45%の拠点が集結
  • インド最大級の人口密度/都市集積
  • 多様な産業における投資機会:ソフトウェア/エレクトロニクス製品、ハイテク農業/食品加工、石油化学、バイオテクノロジー/医薬品、道路/小規模港の開発、自動車プロジェクト、工業団地開発、観光/衛星都市プロジェクト等
  • 全長6km(3.7マイル)に及ぶマリーナビーチは、世界で2番目に長い都市型ビーチ
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